ABOUT
ありのままの自分を認め合える絆
私たちが何より大切にしているのは、多様性を認め合い、支え合う“家族主義”の精神です。子どもたちの小さな想いを受け止めるのと同じように、共に働く仲間の個性も尊重し、一人の保育士として対等に歩むことを約束します。
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多様性
多様な“カラー”を認め合う。
私たちの園には、さまざまな個性を持った先生が集まっています。特定の型にはめるのではなく、一人ひとりの“カラー”を大切にするのが私たちのスタイル!多様な価値観を持つ先生がいることで、子どもたちにとっても新しい発見や学びの機会が増えると信じています。お互いの違いを否定するのではなく、「なぜそうしたのか」を対話を通じて理解しあって、ありのままを認め合える温かな雰囲気が自慢です!
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人間関係
家族のように心を通わせる。
保育者同士はあだ名で呼び合うほど距離が近く、まるで本当の家族のような関係性です。悩んでいるときはすぐに相談でき、沈黙さえも心地よく感じられるほどの風通しの良さがあります。ときには保育のことでぶつかることがあっても、居心地が良いからこそ長く続けてくれる仲間ばかりです。プライベートで一緒に旅行へ行くほど仲が良く、誰かが困っていれば自然と助け合える―そんな絆が、子どもたちへの温かな保育に繋がっています。